お盆過ぎたので、ちょっとずつ猛暑はなくなってきました。こんなタイミングで猛暑とiPhoneの話ですよ。
実はiPhoneって機械なんです。・・・え?知ってた?
ですよねー。そう機械なんですよ。動物じゃないから耐えられる温度が明確に決まってるんです。
動作時環境温度は0°〜35°C
参考:iPhone 6 - 技術仕様 - Apple(日本)
36℃超えの天気予報をしょっちゅうニュースで聞いてた気がしますが、動作環境外です( ー`дー´)キリッ
バッテリーが暑くなったとか、やたら充電のヘリが早いとか、もしかしたら猛暑のせいだったのかもしれません。
保管時温度は-20°〜45°C
同様に、機変して微妙に家で眠ってるiPhoneにも影響が・・・。
たいてい保管してる家って灼熱になってたりしますよね。そこが45°C超えてたら保管したiPhoneはお亡くなりになってるかもしれません。
っていうか、たぶん他の家電もアウトラインじゃないですかね。
猛暑・・・なんておそろしい子!!!
iPhoneの間違った使用場所や置き場まとめ
- 外気温36℃超えの日差しの下
- 車のダッシュボード上
- 灼熱になる室内 (室内でも風通しのよい場所やクローゼット内など、温度変化が少ない場所はOK)
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