デジカメで撮影した写真を即iPhoneで必要な分だけ取り込みたかった。
ということで、もろもろ設定したことメモです。
PQI Air Cardを使用
Class 10のmicro SDなんぞ持ってないのでセットで買うのが吉。
私はPQI Air Card本体だけ先に持ってたんだけど、32GB Class 10でPQIに対応したものがなくて困りました。
結局1回目、ヨドバの人が出したSDでは使えなくて、2回目にPQIのSD出してきた店員がいてなんとかなりました。
PQI Air Cardの設定
すべてここのサイトを参照しました。
Wi-Fi内蔵SDカード「PQI Air Card」【設定編】
私のMac miniとMBA(11インチ)はSDスロットがなかったのでFTPでCyberduckでファイル転送できたのが神。
使用アプリ
設定のときは純正の「PQI Air Card+」を使いました。
PQI Air Card+ 1.7.1(無料)

現在の価格: 無料(サイズ: 11.5 MB)
販売元: Power Quotient International - Power Quotient International Co., Ltd.
リリース日: 2012/01/04

そして今から試すのが「AirPict for PQI Air Card」。まだ標準を使い倒してないけど、あまりにも評判がいいので使っています。
AirPict for PQI Air Card 1.1(¥170)

現在の価格: ¥170(サイズ: 0.9 MB)
販売元: itok - 啓 Ito
リリース日: 2012/12/10

信頼と実績のitokさんだから、きっと大満足させてくれると信じてます。
詳しいレビューは後日。
※ itokさんのアプリで愛用しているのはPictShare