りんごのある生活

MacやiPhone, iPadのアプリのオススメや、私がチェックしたネタなどを紹介しています。

リモートワークで買い足したもの、トライ中の物一覧(無機物編)

desk

こんにちは、こんばんは。えがくです。
え?上記写真が私のおうちのデスクだとお思った?なわけないじゃーん。Flickr検索で利用可能一覧にでてきた写真です。

ということで、昨今のリモートワークに関して、のPostだよ。

私はかれこれ2週間くらいフルリモートワークしてるわけですが、色々試行錯誤して物買ったり入れ替えてみたりしているので、そのレビューログなどを残しておきます。

 机と椅子、画面問題

私は、家の中でパソコン置いて作業できる場所が4箇所あります。

  • ダイニングテーブル
  • リビングテーブル(ローテブル)
  • 書斎デスク
  • ビーズクッションに座って膝上

書斎デスクは、アイディア出しや、ちょっとした趣味の引きこもり部屋という感じなので、ガッツリワークに向いてなくて、色々試行錯誤しています。

ということで、机椅子問題で買い足したのはこちら。

 

ビーズクッション作業時の膝上デスク

これは会社にあるもので、結構重宝していたのでポチりました。
元から使っていたこともあって、それなりに使い方わかってるし、便利さもわかってたので気にせず。リモートワークじゃなくなってもレギュラー 利用するでしょう。

ビーズクッションで寝転がりながら作業をする1hか2hくらいの作業用デスクになりました。

MBPからモニタを使うための端子

会社に支給されていたやつが、4K対応じゃなく、つないだら画面表示が面白いことになったので緊急購入。

 微々たる額だけど、無駄な出費感があったのである。

ディスプレイ 

順番前後しましたが、書斎用のモニタを買い替えました。

元から書斎用モニタは、Mac mini用の24インチのディスプレイでした。ハングアウトなどビデオ会議するためにMac miniに外付けカメラをつけるのがいやで会社のPC=MBPで仕事をしています。

会社ではサブディスプレイ使っていないのですが、リモート会議中、相手の顔みながら資料みたり調べ物しようとするとサブディスプレイ必須になったので、サブディスプレイを使うことにしました。

で、おうちのモニタはかなり古い型で、そろそろ色にじみが…という買い替えタイミングでもあったので買い替えました。

アーム

上記ディスプレイをMBPのサブディスプレイにするためだけに買いました。

既存のディスプレイ脚ではレイアウト足りないので購入です。

完全にリモートワークのための出費…。

 

とまぁ、ここまでで約6万?くらい結構な出費です。まだまだ続きます。

腰痛いのでサポート 

 書斎の椅子であろうが、ダイニングテーブルの椅子であろうが、3h座ってると背中がだるくなったり腰が痛くなったり。ということで試行錯誤でまずはこれを購入。

まだ効果の程はわかりません。お尻が痛くなる頻度は減りました。

 

ここまでですでにお財布が疲弊しきっているので、お家にあるものも活用してよかったと思うものなどを紹介しておきます。

iPad +純正Pencil

最新モデル Apple iPad Pro (11インチ, Wi-Fi, 512GB) - シルバー (第2世代)
 

持っててよかったiPad。オンラインホワイトボードにガリガリ手書きで書き込むのができてよかったです。

みんながマイスとかトラックパッドで書いているところ、サクサク手書きで書き込みます。

 スマホスタンド 

自宅だからこそiPhoneどこおいたっけ問題おきるわけで。ちゃんと決めましょう、置く場所と充電ケーブルの位置。

大量のケーブル 

AndroidiPhoneiPadとMBPを持って日中いろんな部屋をウロウロしているのですが、ケーブルまで持って歩くのはイヤなので、各部屋にケーブル設置して移動先ではさすだけの生活スタイルです。

Ankerの3-in-1 なら大抵どれも問題なく認証、充電されるのでこれにおちついてます。

 

 

結構長くなったので有機物編(食べ物とか飲み物とか気分転換系の話)はまた後日。

みなさん、快適なリモートワークを!