正確な意味を知りたいならこちらからどうぞ→MFi Program - Apple Developer
で、私らユーザーになにが嬉しいのかって話。
充電も同期もちゃんとできるって保証されてる
モバイルバッテリーやケーブルの話に限定したうちらのメリットはまずこれ。つまり「問題なく使えますよー」って証明をApple先生がしているんっすね。
審査代金かかってるから高い
MFiライセンス得るにはApple先生にメーカーはお金払わにゃならんのです。だからMFi認証済みのケーブルと、未認証のケーブルでは値段が変わるんっすね。
トラブルからみるMFiの価値
MFiついてないケーブル使って聞くトラブルはこんなところ。
「友達が使ってたから私も使えると思って買ったら使えなかった」
「iOSアップデートしたら使えなくなった」
「充電はできるけど、同期ができたりできなかったりする」
「◯◯のモバイルバッテリーは充電できたけど、XXのモバイルバッテリーは充電できなかった」
このトラブルに遭遇したくないって思いを300〜500円の値段アップに払うかどうかってこと。
少なくとも私は身近な人からこういうトラブルで相談に乗るくらいだったら、300〜500円のプラスを払ってMFi認証済みのケーブルを買ってもらう。
MFiってそういうことー。